とっても久しぶりの投稿。
子供たちの変化を綴りたいけれど、なかなか手付かず。
子供のことを書くと、父兄間でややこしくなることだけはわかったので、こういう類いは苦手になってきていた。
なーんかね、色々な人がいるな、と。
そして、子供たちに対する私たち親としても、色々。
Twitter感覚で嘆いてもいいのかしら。
娘は１年生になり、英語離れが懸念されたけれど、今のところ大丈夫そう。
上手く乗りきれているみたい。
ただ、英語って将来努力したほうが身に付くのではないかな？とも思えてくるので、
今後の方針を模索中。
１年生で、知ってる友達がいない中、大丈夫かも心配したけれど、娘の特技は知らない子とでもすぐに仲良くなれること。
新学期早々、気にくわないと、嫌がらせを受けたけれど、何とか先生とタッグを組み乗りこえ中。(今でも気を抜かず。)
娘の天性の性格なのか、嫌がらせをしてくる子にも分け隔てなく声をかけられるのが偉いと、人として思う。
私には出来ないからなぁ、と。
息子も天真爛漫に育ってる。
娘の時はどの先生からも「賢い賢い！」と言われていたのに、息子の場合は天真爛漫。いつもニコニコ…賢いとはほど遠いのか？
